子供の成績が上がってこない、またはある程度以上はなかなか伸びてこないと考えると次に打つ手段は学習塾に通わせるか、書いて教師をつけるかということになります。

どちらがいいのか迷うことは少なくありませんが、子供にフィットする方を選ぶほうがいいことだけは間違いありません。

 

学習塾のメリットは集団であるということで、またデメリットも集団であるといえます。

逆に家庭教師もメリットは個人であるということで、やはりデメリットも個人であることに求められます。

 

学習塾か家庭教師かを判断するのにもっとも重要なのは子供が集団向きであるのか、個人向きであるのかということになります。

競争心が強く、負けん気が強い子供は学習塾のほうが効果が上がりやすいでしょうし、内向的であったりすれば家庭教師のほうが効果が上がりやすいでしょう。

 

ただ、家庭教師には問題もあります。それは家庭教師は一対一での対応になりますので、教師側と子供側の相性や適応性が成績の向上に多きな影響を与えてしまいます。

 

熟練したプロの家庭教師ですとその辺りはある程度教師側で対応が可能でしょうが、そのような家庭教師は人材が不足していることに加えて、コストも高額になってしまう可能性も高くなります。

しかし、仮に家庭教師側と子供側の相性が良いということになればかなりの効果を期待できるのも確かです。

その意味では家庭教師では教師側の質が大きな影響をもたざるを得ないことになります。